弁護士業界では仲介手数料ビジネスが出来ない~弁護士法72条~

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弁護士 林孝匡

弁護士 林孝匡

1)お役立ち法律コラム、2)法律ニュース、3)筋トレ記事、4)笑えたネタなどを書きます。オモシロおかしく伝えることをモットーにしています。論理的な筋トレに目覚めたので、筋トレ記事では、細マッチョになりたい男性に向けて私の経験を伝えます。

現状、弁護士業界では 、Airbnbやメルカリがやってるような仲介手数料ビジネスは出来ない。
依頼者と弁護士の間を仲介して、弁護士からパーセンテージで手数料もらうみたいなのはアウツ。

仲介手数料分、依頼者への報酬が高くなるおそれがあるというのが理由らしい。
はぁ。。。理由になってるのか。不動産や賃貸マンションは仲介手数料はらってて世の中は回ってるやん。

実は、昔は弁護士が広告を出すことは禁止されてたし、報酬も日弁連がガチガチに決めていた。

でも、時代の流れに遅まきながら適応して広告は解禁されたし、報酬も自由化された。

もう、仲介ビジネスも解禁してもええでしょ。
古くさすぎる。

●現行の弁護士法第72条●
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

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