成年後見人をつけたら、働けなくなる?

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弁護士 林孝匡

弁護士 林孝匡

1)お役立ち法律コラム、2)法律ニュース、3)筋トレ記事、4)笑えたネタなどを書きます。オモシロおかしく伝えることをモットーにしています。論理的な筋トレに目覚めたので、筋トレ記事では、細マッチョになりたい男性に向けて私の経験を伝えます。

「欠格条項」で仕事失った男性 国に賠償求め提訴へ

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283251000.html

人間の不平等に、メスを入れる裁判が起こされた!

【ニュースの要約】

軽度の知的障害者(31歳・男性)が、親族に預金を使い込まれた。そこで、この男性は、成年後見人を付けることにした。

法律上、成年後見人を付けると、一定の職業に就けなくなる。この男性は警備員として働いていたが、成年後見人をつけると「警備業」に就けなくなるため、退職を余儀なくされた。

そこで、男性が「働けるのに、こんな制度があるから職を失った」と国を提訴した。

【私見】

一律制限は不合理!

国も「一部、合理的理由のない制限が存在する」と認めている。

法律というものは、大昔に作られたヘンテコなものがたくさんある。声を上げないと改正されない。社会が動かない。

この弁護士、スゴイね。応援しています。

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弁護士 林孝匡

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