【パワハラされてる人!必見】パワハラ防止法の定義を解説|裁判例あり

この記事は、8000文字を超えています。
が、お役に立ち情報、てんこ盛りです。
保存するなどして、じっくり読んで見て下さい。

こんにちは。
弁護士の林 孝匡です(プロフィール

どこからが、パワハラなの?

私が受けてる指導は、パワハラだと思うのよ。ホントきもい。

そうですね、

アナタが受けてる指導は、
パワハラの可能性が高いです。

↓ だって、こんなに相談が増えてるんですよ

出典:令和元年度個別労働紛争解決制度の施行状況

↑労働局への相談件数です。

こんなものは氷山の一角です。

いまも毎日パワハラに耐えてる方は
その10倍以上いるはずです。

本記事でくわしく解説します。
パワハラ防止法の解読に成功したので。
※ 法律は、ほぼ暗号です

ちょっと何いってるか分からないんですが、
↓ パワハラの定義は、

パワハラの3要件
  1. 優越的な関係を背景とした言動
  2. 業務上必要かつ相当な範囲を超えている
  3. 労働者の就業環境が害されてる

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

・・・スワイプしていいですか

おねーさーん!
ちょっと待って下さい。
めっさ分かりやすく解説
してます。

パワハラのイメージを持ってもらうために
裁判例のリンクも貼ってます。
私が日本一、分かりやすく解説してます。

あなたと同じパワハラ
に遭ってる人が見つかるかもしれません。
気になる裁判例を読んでみて下さい。

さらに、私のブログでは、

・どこに相談すればいいか
会社の辞め方
・証拠の集め方(上司&会社を訴えるために)

なども書いてます。

まずは、この記事で
あなたが受けてるのはパワハラか
を確認してください。

【無料】で相談できるところも紹介しています。

タップできる目次

パワハラの定義

パワハラとは、
ザックリ言えば、

・職場で強いヤツが
・それやりすぎやろ!ってことをしてきて
・働くのキツイんですけど・・・

って感じです。

正確に言うと、
次の3つの要件
すべて当てはまるもの指します。

パワハラの3要件
  1. 優越的な関係を背景とした言動
  2. 業務上必要かつ相当な範囲を超えている
  3. 労働者の就業環境が害されてる

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

うーん、よく分らないですね。
法律の定義っちゅうもんは。
※ ためしにリンクに飛んでみて下さい。暗号すぎて永眠します

厚生労働省が想定しているパワハラは、
こんなものです。
↓あとで詳しく解説します

アナタは、感覚が麻痺している可能性があります。
ブラック企業は、洗脳がスゴイですから。

動画があります。
動画で学ぶハラスメント(厚生労働省作成)
あ、いつも私がやられてるのって、パワハラなんだ
と気づけるはずです。

で、逆に、

パワハラじゃない

業務上、必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導

↑これはパワハラじゃない言ってます。

必要な指導は、パワハラじゃない。
まぁ、そりゃそうなんです。

パワハラ?
それとも、必要な指導?
線引きは ↓ このケースで難しいです。

裁判でも、判断が分かれるケースが多いです。

ーーーーー

以下、この3要件について
順番に解説します。

パワハラの3要件
  1. 優越的な関係を背景とした言動
  2. 業務上必要かつ相当な範囲を超えている
  3. 労働者の就業環境が害されてる

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

要件1 職場で強いヤツの振る舞いが

3要件の1つ目です。
これは、ほとんどの方が当てはまると思います。

ザックリ言えば、

自分より権限がつよい人の振る舞い

って感じです。

厚生労働省は、
優越的な関係を背景とした言動
の例をあげてます。

順番に解説します。

上司の振る舞い

これが一番オードックスなものでしょう。
上司は、
アナタから見れば
〈優越的な〉立場ですからね。

デキる同僚や部下の振る舞い

同僚や部下であっても
〈優越的な〉立場に
あたる可能性があります

上司だけじゃないんです。

たとえば、
同僚や部下
カナリ専門的知識を持ってて、
その人達の協力を得なければ
仕事を進めることができないケース
とかです。

そういうケースでは、
同僚や部下であっても、
アナタからみれば
〈優越的な〉立場になります。

なので、
ザックリいえば

デキる同僚や部下からの振る舞いも
パワハラにあたる可能性があります。

イジメ

いわゆる〈イジメ〉も、
優越的な関係を背景とした言動
にあたります。

【裁判事例】詐欺っぽいサプリ会社でパワハラ|荷物まとめて出てけ!
この裁判では、
仲間はずれにするイジメを
パワハラと認定しました。
美研事件/東京地裁 H20.11.11

ーーー

以上をまとめると

  • 上司の振る舞い
  • デキる同僚や部下の振る舞い
  • イジメ

は、
優越的な関係を背景とした言動
という要件に当てはまります。

1つ目の条件クリアです。

林メモ

いじめ〉なら、
速攻でパワハラに当たると思います。

なぜなら、
あと2つの要件

  • 業務上必要かつ相当な範囲を超えている
  • 労働者の就業環境が害されてる

にも自動的に当てはまるからです。

イジメの証拠を確保しましょう!

証拠の集め方は
コチラの記事をご覧ください
【証拠9選】パワハラ上司&会社を訴えるために【ゼッタイ必要】

続いて、2つ目の要件です。

要件2 度を超えてて

アナタが
〈優越的な関係を背景とした言動〉
受けているとして、

次は、それが
業務上必要かつ相当な範囲を超えている
かどうかです。

この判断は、
めちゃくちゃ難しいです。

裁判官でも考え方がいろいろ。

地裁の裁判官は、

地裁の裁判官

その指導は必要な範囲を超えている

って判断したのに、
高裁の裁判官は、

高裁の裁判官

いや、業務上、必要な指導だった

と、真逆の判断することも
よくあります。
※ 高裁、ダンディすぎないか

もうここは、出たとこ勝負です。
証拠を集めて裁判所に投げて
あとは天に任せるしかないです。

ーーーーー

お次は、
パワハラ防止法と厚生労働省指針の
詳細を示します。

結構カタいので
要件3 労働者の就業環境が害されてる
に飛んでいだたいでもOKです。

ーーーーー

厚生労働省は、
業務上必要かつ相当な範囲を超えている
とは、

社会通念に照らし、当該言動が明らかに当該事業主の業務上必要性がない、又はその態様が相当でないもの

と定義づけました。
※ ほぼ同じことをいってますが

で、その例として

  • 業務上明らかに必要性のない言動
  • 業務の目的を大きく逸脱した言動
  • 業務を遂行するための手段として不適当な言動
  • 当該行為の回数、行為者の数等、その態様や手段が社会通念に照らして許容される範囲を超える言動

が〈業務上必要かつ相当な範囲を超えている〉
ケースだと。

そして、続けて、
〈業務上必要かつ相当な範囲を超えている〉
かどうかを、
どのように判断するかについて、

・・・心の準備はできてますか?

この判断に当たっては、様々な要素(当該言動の目的、当該言動を受けた労働者の問題行動の有無や内容・程度を含む当該言動が行われた経緯や状況、業種・業態、業務の内容・性質、当該言動の態様・頻度・継続性、労働者の属性や心身の状況、行為者との関係性等)を総合的に考慮することが適当である。また、その際には、個別の事案における労働者の行動が問題となる場合は、その内容・程度とそれに対する指導の態様等の相対的な関係性が重要な要素となることについても留意が必要である

誰か、最後まで読めた人います?w
※ 私はビールを飲みながら読んで撃沈しました

ザックリ言えば、

色々なことを混ぜこぜに考えて、
〈業務上必要かつ相当な範囲を超えている〉かどうか判断するYo!

と言っています。

↓こんなことを混ぜこぜに考えます。

判断材料
  • 上司がなぜ、そんなことを言ったのか?
  • 頻度はどれくらい?(週5?それとも3ヶ月に1回くらい?)
  • どれくらいの期間?(1ヶ月?それとも3年?)
  • どんな状況で言った?(他の社員の前?マンツーマンで?)
  • 上司とアナタとの関係性
  • アナタは新人?それとも結構ベテラン?
  • アナタに問題行動はなかったか?
  • どんな問題行動?
  • 会社の業種は?

実際に、裁判官は、
このように混ぜこぜに考えて
結論を出します。

そして、どちらに転ぶかは
・・・裁判官次第です


〈業務上必要かつ相当な範囲を超えている〉
の要件に当てはまれば、

次に進みます。

要件3 あなたが働きにくい状況になっている

ラスト。
3要件の3つ目です。

ザックリ言えば

めっちゃ働きにくいんですけど・・・

って感じです。

厚生労働省は、
労働者の就業環境が害されてる
状態のことを、

当該言動により労働者が身体的又は精神的に苦痛を与えられ、労働者の就業環境が不快なものとなったため、能力の発揮に重大な悪影響が生じる等当該労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じること

だと言っています。

で、〈労働者の就業環境が害されてる〉
かどうか判断する基準について、

この判断に当たっては「平均的な労働者の感じ方」すなわち、同様の状況で当該言動を受けた場合に、社会一般の労働者が、就業する上で看過できない程度の支障が生じたと感じるような言動であるかどうかを基準とすることが適当である

と続けています。

〈めっちゃ働きにくいんですけど〉
と感じるか感じないかは
人それぞれなので、
〈平均的な労働者〉
を基準に考えると言っています。

↓ このような方たちですね

まとめ

長くなったので、一旦まとめます。

アナタの受けているストレスが
以下の3つすべてに当てはまれば
パワハラにあたります。

パワハラ
  1. 優越的な関係にある人からの振る舞いで
  2. それが業務上必要かつ相当な範囲を超えていて
  3. アナタの就業環境が悪くなっている

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

すこし私の見解を。

林の見解

要件1・要件2に当てはまれば、
自動的に
〈労働者の就業環境が害されてる〉
んじゃないかな〜。

想像してほしいんですが、

  • 優越的な関係にある人からの振る舞いで
  • それが業務上必要かつ相当な範囲を超えてたら、

だいたい、
アナタの職場環境は悪くなりますよね。

裁判例を色々と読みましたが、
要件1・要件2に当てはまればパワハラになるケースがほとんどでした。

なので、
〈私の受けてるストレスはパワハラ?〉
については、
要件1・要件2にフォーカスして
考えてみて下さい。

話を戻します。

パワハラの3要件だけでは抽象的なので、
厚生労働省は
6つの類型を挙げました。

パワハラの6類型

典型的な6つのパワハラは、

  1. 手を出す(身体的攻撃)
  2. 言葉ぜめ(精神的攻撃)
  3. 仲間はずれ(人間関係の切り離し)
  4. 無茶なノルマなど(過大な要求)
  5. 仕事を取り上げる(過少な要求)
  6. プライベートに土足で入る(個の侵害)

です。

言葉ぜめ(精神的攻撃)が圧倒的に多いです。


パワハラ1 物を投げたり(身体的攻撃)

  • 殴る、蹴る
  • 物を投げつける

一発でアウトです。

こちらの裁判例もご覧ください。
わかりやすく解説しています
↑の写真のような、
かわいいもんではありません。
ホントひどい事例もあります。

【裁判事例】灰皿でブン殴るなど|パワハラ23個で慰謝料540万円

【裁判事例】パワハラ上司がオマエ根性焼きしよか?慰謝料100万

【裁判事例】ボケ!あほ!パワハラ上司が胸ぐらつかんでイス蹴り

【裁判事例】パワハラ上司が扇風機をあて続け【慰謝料60万円】

朗報です。

もし
アナタが上司から

  • 殴る、蹴る
  • 物を投げつける

などされてた場合。

裁判したら、
ほぼ100%勝てます

根拠資料
パワーハラスメントに関連する主な裁判例の分析(JILPIT・No.224)

↑ むずかしい表現ですが、要は、
 「部下が身体的攻撃を受けたケースで、
部下が負けた事例は見当たらない」
 って言ってます。
 労働政策研究・研修機構が言ってます。

なので、
暴行してきた上司を訴えたい場合は、
証拠を確実に集めてください
【証拠9選】パワハラ上司&会社を訴えるために【ゼッタイ必要】

暴行を証明できれば、
ほぼ100%勝てます

パワハラ2 言葉ぜめ(精神的攻撃)

言葉の暴力です。
パワハラの中で、これが1番多いです。

厚生労働省があげている例は、

精神的攻撃の例
  • 人格を否定するような言葉
    (相手の性的指向・性自認に関する侮辱的な言動を含む)
  • 必要以上に長時間にわたる厳しい叱責を繰り返す
  • ほかの社員の前で、大声での威圧的な叱責を繰り返す
  • アナタの能力を否定し、罵倒するような内容の電子メール等複数の社員宛てに送信

私は【机をたたく】こともアウトだと思ってます。
だって、机をたたく必要性、
ナイですよね。

「お前のためを思って厳しくしてるんだぞ!」と言われます

これって、上司とあなたの間に信頼関係があって初めて
成り立ちますよね。
信頼関係があれば、多少キツく言われても耐えられる。
愛のムチってやつです。

あなたが消耗しまくってるようなら、
それはもうパワハラです。
信頼関係あると思ってるのは上司だけというドンマイケース

ーーーーー

逆に、パワハラではないケースとして

  • 遅刻を再三注意してもそれが改善されない労働者に対して一定程度強く注意をすること
  • その企業の業務の内容や性質等に照らして重大な問題行動を行った労働者に対して、一定程度強く注意をすること

を挙げています。

ここはホント微妙なケースも多いです。
裁判官によって判断がマチマチなんです。
(詳しくは、上にも書きました


上司を訴えたい方は、
とにかく証拠を集めましょう
裁判所に投げて、
天に任せるしかありません。

精神的攻撃については、
こちらの裁判例をご覧ください。
※ 氷山の一角です

【裁判事例】無実の部下を疑うパワハラでうつ病に【慰謝料300万】

【裁判事例】なんと!弁護士事務所でパワハラ【女性秘書への暴言】

【裁判事例】詐欺っぽいサプリ会社でパワハラ|荷物まとめて出てけ!

パワハラ3 いじめ(人間関係からの切り離し)

ざっくりいえば〈イジメ〉です。
無視も含まれます(サイレントパワハラ)

厚生労働省があげている例は、

〈人間関係からの切り離し〉の例
  • 意に沿わない労働者に対して、仕事を外し長期間にわたり、別室に隔離したり、自宅研修させたりすること
  • 一人の労働者に対して同僚が集団で無視をし、職場で孤立させること
動画

動画もあります(厚生労働省作成)
会社に行くと、自分のデスクだけが隔離されていた

出典:厚生労働省

逆に
パワハラではない例として、

  • 新規採用した労働者を育成するために、短期間集中的に別室で研修等の教育を実施すること
  • 懲戒規定に基づき処分を受けた労働者に対し、通常の業務に復帰させるために、その前に、一時的に別室で必要な研修を受けさせること

を挙げています。

上でもあげましたが、
【裁判事例】詐欺っぽいサプリ会社でパワハラ|荷物まとめて出てけ!
イジメがパワハラに当たる、と認定した裁判例です。
美研事件/東京地裁 H20.11.11

パワハラ4 明朝までにヨロシク(過大な要求)

営業さんは、けっこう当てはまるのでは?
〈どう考えても無理でしょ?〉
というノルマを課されたり。

  • 終業まぎわにコレよろしく
  • 1人では出来ない仕事の量を押し付ける

とか。

あと、私は↓コレもパワハラに当たると考えてます。
お酒のお酌や、隣に座ることを強要される

厚生労働省があげている例は、

〈過大な要求〉の例
  • 肉体的苦痛を伴う過酷な環境下で、長期間にわたり、勤務に直接関係のない作業をさせること
  • 新卒採用者に対し、必要な教育を行わないまま到底対応できないレベルの業績目標を課し達成できなかったことに対し厳しく叱責すること
  • 業務とは関係のない私的な雑用の処理を強制的に行わせること

逆に、パワハラではないケースとして

  • 労働者を育成するために現状よりも少し高いレベルの業務を任せること
  • 業務の繁忙期に、業務上の必要性から、当該業務の担当者に通常時よりも一定程度多い業務の処理を任せること

を挙げています。

パワハラ5 ずっと掃除しとけ!(過小な要求)

ザックリ言えば、

・新人でもデキるような仕事を、ベテランに与え続けて屈辱を与える
・イヤがらせのために仕事を取り上げる
・退職させるために、窓際に追い込んでムダな書類整理をさせる

などです。

厚生労働省があげている例は、

〈過少な要求〉の例
  • 管理職である労働者を退職させるため、誰でもできる業務を行わせること
  • 気にいらない労働者に対してイヤがらせのために仕事を与えないこと

逆に、パワハラではないケースとして

  • 労働者の能力に応じて、一定程度、業務内容や業務量を減らすこと

をあげています。

パワハラ6 プライベートに侵入(個の侵害)

プライベートに立ち入ることです。

プライベートに立ち入られることもパワハラなんですね

そうなんです。
パワハラって言葉からすれば、っぽくないですが。
れっきとしたパワハラです。

厚生労働省があげている例は、

〈個の侵害〉の例
  • 労働者を職場外でも継続的に監視したり、私物の写真撮影をしたりすること。
  • 労働者の性的指向・性自認や病歴、不妊治療等の機微な個人情報について、当該労働者の了解を得ずに他の労働者に暴露すること

あと、
あかるい職場応援団(厚生労働省)
で挙げられた例として、

〈個の侵害〉の例
  • 出身校や家庭の事情等をしつこく聞かれ、答えないと総務に聞くと言われた (女性・40 歳代
  • 接客態度がカタイのは彼氏がいないからだと言われた(女性・20 歳代
  • 引越したことを皆の前で言われ、おおまかな住所まで言われた(女性・20 歳代

があります。
まさにプライベートに土足で入ってきてますね。

↓ コレもパワハラにあたると思います。

  • 休みの理由を根ほり葉ほり聞かれる
  • 机の中やカバンの中を勝手に見られる
  • 「どうして結婚しないのか?」としつこく聞く  

逆に、パワハラではないケースとして

  • 労働者への配慮を目的として、労働者の家族の状況等についてヒアリングを行うこと
  • 労働者の了解を得て、当該労働者の性的指向・性自認や病歴、不妊治療等の機微な個人情報について、必要な範囲で人事労務部門の担当者に伝達し、配慮を促すこと

を挙げています。

〈プライベートの立ち入り〉については、
コチラの裁判例もご覧ください。
上司が〈別れさせ屋〉くらい
しつこかった事例です。

【裁判事例】部下の社内恋愛に口をはさむパワハラ【慰謝料30万円】

これ以外にもパワハラあり

以上の6類型は、あくまで代表的なもの。
これ以外にもパワハラはありえます

繰り返しになりますが、
以下の3要件すべてに当てはまれば
パワハラなんです。

パワハラ
  1. 優越的な関係にある人からの振る舞いで
  2. それが業務上必要かつ相当な範囲を超えていて
  3. アナタの就業環境が悪くなっている

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

新たなパワハラが出てくるかもしれません。
言葉による精神的攻撃はしないけど、
朝9時〜夕方5時まで、見つめ続けるとか。

天を仰ぐようなウザさなので、
3要件に当てはまる可能性ありです!

アナタに考えてほしいこと

わたしの受けているストレスは、3つの要件ぜんぶ満たすかな?


と考えてみてください。

パワハラ
  1. 優越的な関係にある人からの振る舞いで
  2. それが業務上必要かつ相当な範囲を超えていて
  3. アナタの就業環境が悪くなっている

    パワハラ防止法30条の2・厚生労働省指針2(1)

この記事を読み返して、考えてみて下さい。
裁判例も参考にして下さい。

で、

私が受けてるストレスは、パワハラかも・・・

と思えば、
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上司からパワハラを受けたらどこに相談すればいい?【4つの相談先】

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【パワハラから逃げろ!】即日で会社を辞める方法|退職届の書き方も伝授

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